猿田彦太郎氏撮影(上の2葉)





南側より境内に向けて荒く急な石段が続く(1200段)







平成5年の焼失後に再建された本堂(奥)に向つて左手に歌碑(写真の左下、梅の木近く)

















本堂近くから見た境内





春霞のため琵琶湖の水面は判然としないが、右手上方が湖
(境内入口付近より南西方向(大津方面)を望む)


香川哲三撮影(上の9葉):平成24年春