新 刊 の ご 案内(歌書・全集等)

歩道所属の歌人の新刊をご案内します。購入についてのお問ひ合せなどは出版社、またはトップページのメールボックスからどうぞ。(歌書・全集の写真は拡大して見ることができます) 
                       

 歌書・全集等一覧(発行順)
書   名 著   者 発行所 定価
(円)
初版発行
年月日
内    容 備   考
佐藤佐太郎の作歌手帳 佐保田芳訓 いりの舎 1200 30・8・8 佐藤佐太郎がヨーロッパ旅行(昭和39年10月)を行った際の作歌手帳をもとにした佐太郎作品論。文庫判。本文229頁。原文を附す。  
文明開化の歌人たち
開化新題歌集』を読む
青田伸夫 大空出版 1600  29・12・18  明治10年代出版の開化新題歌集の成立、注目作の解説、主要歌人の紹介などを収める。四六判・228頁。  
佐藤佐太郎
純粋短歌の世界
香川哲三 現代短歌社 3500 27・7・18 佐藤佐太郎の歌集全13冊について、作歌の背景と詠風深化の足跡をたどり、純粋短歌とは何かを具体的かつ平明に解き明かした書。A5判538頁。  
大人の短歌入門 秋葉四郎 角川書店 1600 27・5・2 斎藤茂吉記念館館長秋葉四郎が伝える斉藤茂吉の心、佐藤佐太郎の作歌法。  
愛唱 斎藤茂吉歌集/赤光 編・註
秋葉四郎
公益財団法人 斎藤茂吉記念館 1000 25・5・14 斎藤茂吉第一歌集『赤光』発刊100年記念出版。声に出して読む方法や語彙解説などを示す。本文334頁。
第1歌集文庫
『丘の外燈』

黒田淑子 現代短歌社 700 25・4・8 現代短歌社の第1歌集シリーズ。昭和38年に不動工房が刊行した歌集。本文108頁。平井弘解説。
歌集 平成大震災 編者
秋葉四郎
いりの舎 1000 25・3・10 平成23年3月11日発生の東日本大震災及びそれに伴う原子力発電所事故を対象としたアンソロジー。主に結社誌「歩道」に発表された短歌作品・体験記を内容とする。文庫判。本文381ページ。
短歌入門 実作ポイント助言 秋葉四郎 飯塚書店 1600 25・3・10 短歌入門のポイント・作歌上達のポイント・推敲のポイントと添削例・天の声抄(佐藤佐太郎の歌会指導)の4章から成る。四六判。本文229頁
歌集『蔵王』 秋葉四郎 いりの舎 1000 25・2・20 平成21年発行の第9歌集『蔵王』の文庫判。本文167頁。
茂吉 幻の歌集『萬軍』 秋葉四郎 岩波書店 2205 24・8・28 第一部:二つの歌集『萬軍』・歌集『萬軍の成立』・茂吉の戦争観・太平洋戦争下の茂吉・戦時下作をめぐる茂吉批判。第二部:歌集『萬軍』全歌検証。影印 歌集『萬軍』自筆原稿。四六版・172頁
完本
歌人佐藤佐太郎
秋葉四郎 角川学芸出版 3000 24・6・25 第一章:作歌六十年 歌人佐藤佐太郎の軌跡(第1歌集『軽風』から第13歌集『黄月』までの各歌集論)。第二章:折々の佐太郎論(旅の歌・佐藤佐太郎の字など28篇。第三章:佐藤佐太郎年譜。四六版・301頁。
歌人茂吉 人間茂吉 秋葉四郎 NHK出版 900 22・12・24 平成23年1〜3月放送のNHKカルチャーラジオテキスト。齋藤茂吉の短歌作品と人間性について述べた好著。A5版・178頁。齋藤茂吉の
鑑賞 佐藤佐太郎の花の歌 戸田佳子 角川書店 3000 22・11・13 帯文(秋葉四郎記)抜粋「大学院で佐藤佐太郎を研究した戸田佳子が、「花」の歌にテーマを絞って鑑賞に挑んだのは快挙といえる。こんな角度から見えてくる佐太郎も限りなく楽しいし深い」。本文320頁。
杉山太郎全歌集 杉山太郎
(編集:渡辺京子・佐藤みちや・石井郷二・石井秀樹)
積文堂出版株式会社 22・8・20 歌集「石浜・波音・堆紅・黄髪・月下・月以降」並びに歌論・随想を収める。各歌集について青田伸夫・四元仰・田野陽・黒田淑子各氏の解題・追想。年譜付。本文429頁。
文庫判
作歌のすすめ
秋葉四郎 短歌新聞社 1100 22・7・17 写生短歌の達成と作歌のコツを、初心者にもわかりやすくアドバイスする短歌入門書。作歌事始め十の心得、詩の自覚、表現の技巧、推敲の基本、歌論と実作、学生ビギナーへの助言など全16章(短歌新聞社広告より抜粋)。本文265頁。
短歌清話―佐藤佐太郎随聞 秋葉四郎 角川書店 上下巻
各3000
21・9・27 佐藤佐太郎の晩年、17年間を弟子として過ごした著者がつぶさに伝へる天才歌人の魂。佐太郎が語る茂吉、蘇東坡の詩精神、作歌法の奥義など。

佐藤佐太郎全13歌集 上下句別索引集
「道の会」有志編( 監修・校閲 鎌田和子。作成・校正 南場征哉。照査・校正 原公子)
道の会 3000 21・8・8 佐藤佐太郎の全作品についての上句五十音順索引・下句五十音順索引。ほかに補遺の短歌、語句の修正などを盛り込んだ佐藤佐太郎短歌作品の検索、研究に欠かせない書。A4判
昭和9年生れ歌人叢書2(黄塵・雲の反照) 四元仰 ながらみ書房 1800 21・1・20 本叢書は「特定の結社を越えた歌人たちの自在な発露による型を変えたアンソロジー」で、著者の第二・第三歌集を丸ごと収める。
孤り雲 私のノート 吉田和氣子 短歌新聞社 3000 19・5・18 佐藤佐太郎を常に胸中に置きながら、短歌についての折々の思ひを述べた随想録。昭和43年〜平成16年の114編を収める。
短歌を作るこころ 佐藤佐太郎 角川学芸出版 1500 17・3・25
(新装版)
作歌入門・作歌真・及辰園歌話・実作のための歌論断片・純粋短歌・自歌自註の6章からなる佐藤佐太郎の作歌入門書。まえがきに代えて:秋葉四郎記。
(現代短歌文庫)
秋葉四郎歌集
秋葉四郎 砂子屋書房 1600 16・4・13 歌集「極光」全編・「街樹・黄雲・来往・遠遊アンデス」自選。歌論「現代写生短歌・純短歌の時代」を収める。今西幹一・香川哲三解説。
新論 歌人茂吉
―その魅力再発見
秋葉四郎 角川書店 2400 15.10.31 帯文「歌人茂吉、人間茂吉の評価は、今日必ずしも公平であるとも正当であるとも思えない。われわれがいかに茂吉を読んでゆくか、どう受け止めてゆくかによって、21世紀の短歌界が豊かにも貧相にもなるように私には思えてならない」
梅崎保男全歌集 梅崎保男 砂子屋書房 6000 15・10・26 歩道入会後の昭和36年から平成11年までの2099首のほか、随想、年譜、秋葉四郎「歌人梅崎保男論」、追悼録などを収める。
アンデスの雷 秋葉四郎 砂子屋書房 2500 15・4・10 帯文「とにかく楽しく同時に人を富ませる旅と短歌のエッセー。私が旅と短歌にこだわるのは、佐藤佐太郎と行をともにした国内外の旅での思いが忘れられないからである。」
佐藤佐太郎私見 佐保田芳訓 角川書店 2300 14・12・20 帯文「佐藤佐太郎の最後の弟子といわれる著者が、敬愛と愛惜をこめてつづる、佐太郎晩年の知られざる姿、および佐太郎論27編」
榛原駿吉作品集 榛原駿吉 短歌新聞社 2800 14・12・16 歩道入会後の全短歌作品2198首(歌集「遠雲・凌霄花」)を収める。石井伊三郎解説。
作歌のすすめ 秋葉四郎 短歌新聞社 2700 13・10・19 帯文「百万人のための作歌のすすめ〜最新短歌入門。誰にもわかり、だれにも作れる。作歌はあなたの人生を倍ゆたかにする。」
佐藤佐太郎集
全八巻
佐藤佐太郎 岩波書店 5000
(平均)
第1巻
13・10・4
写生に徹し抒情詩としての短歌を究めた佐藤佐太郎の全短歌作品と歌論・随筆から精選した選集。年譜、短歌全作品の初・二句索引などを付す。阿川弘之・岡野弘彦・今西幹一・佐藤志満・秋葉四郎編集。秋葉四郎・今西幹一・岡野弘彦・梶木剛解説。
佐藤志満全歌集 佐藤志満 短歌新聞社 6500 13・10・2 歌集「草の上・水辺・渚花・白夜・花影・立秋・身辺・小庭・雨水・雨水以後」の3894首を収める。梶木剛解説。略年譜付。
小林慶子全歌集 小林慶子 短歌新聞社 6000 12・11・10 歌集「聖餐・冬薔薇・いのり・み翼のもとに・み翼のもとに以後」の2411首を収める。佐藤志満序。秋葉四郎解説。